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部屋を掃除したら漫画が沢山出てきたので書く日記

漫画とか合唱とかUNIXとかLinuxとかについて書く日記です。

最近心ときめいた合唱・アカペラ動画について

合唱 ちょっと

昨年から気持ちが沈みがちでブログ更新する気力が無かったのですが、最近になって元気が出てきたので更新してみます。

さて、以前は合唱のCD、楽譜の新作を探しに銀座のヤマハまで行って買いまくっていたのですがそれもしばらくやっておらず、知っている合唱曲のストックが増えない状態が続いていました。
「あーこれ、さらに年を取ったら特定の曲しか演奏しない(できない)おじいちゃん合唱団と同じメンタリティになるわ」と思いつつもどうする事もせずに毎日が過ぎて行っておりましたが、所属している合唱団にて2017年度のコンクール自由曲に内定していた曲がボツになってしまい、団員から推薦曲を改めて募る事になったので久々に情報収集を行いました。
その結果CDをたくさん買い、コンクールに関係ない楽譜も買っちゃったりして久々に「合唱に詳しい俺」的な気持ちになれたのでした。
さらに気持ちが盛り上がって通勤中にスマートフォンからYoutubeで演奏動画(条件を満たすと著作権上問題なく公開できるようです。素晴らしい)を調べたところ、今まで知らなかった素敵な演奏をいくつか見つけられました。という事でご紹介致します。

星間飛行


マクロスF(マクロスフロンティア)という2008年のアニメ作品の挿入歌星間飛行を、一橋大学の学生によるアカペラグループFrom'A`がアカペラアレンジして演奏している動画です。
オリジナルはニコニコ動画にアップロードされていますがYoutubeにも転載されています。


アカペラ 星間飛行 From'A`

わたくし、見た目とか言動がオタクっぽいと良く言われたりするのですがこの作品は見ておらず、この演奏を聴いて初めて曲の存在を知ったのですが曲も歌詞も素晴らしくて感動してしまい、中島愛が歌うオリジナル版、中川翔子、かせきさいだあがそれぞれカバーしているバージョンも探して何度も聞いてしまいました。良い曲っすねこれ!すげえ良いわこれ。
 で、調べてみたら松本隆が作詞、菅野よう子が作曲なんですね。松本隆松田聖子楽曲に作詞していた人ですが、この曲も往年の「聖子ちゃん」が歌っても遜色の無いアイドル歌謡の詩となっていて(実際、「銀河一のアイドルのデビュー曲」というコンセプトだった模様)、さすが「瑠璃色の地球」を作詞した人だなあと感心しました。「透明な真珠のように宙に浮く涙」とか「濃紺の星空に私たち花火みたい」というフレーズがとても印象的です。
それからこのアカペラアレンジ版を聞くと、敢えてオタクっぽい格好(手入れしていない髪、お母さんに選んで貰ったようなシャツ、バンダナ、かっこよくないジーンズの着こなし等)をしながらのパフォーマンスも素晴らしいのですが、菅野よう子楽曲の持つ独特のコード進行がアカペラだとオリジナル版よりハッキリとわかり、素晴らしさを引き立てているように感じられました(そしてコーラスアレンジが素晴らしい)。ふざけた格好をしていますが彼らの演奏レベルはかなりのものなので実現できている、素晴らしい演奏です。これはいいものだ。

「From'A`」は2016年現在活動していないようですが、このコンセプトでまた何か歌って欲しいものだと思いました。

Wedding Qawwali


Chor Leoni performs Wedding Qawwali by A. R. Rahman, arr. Ethan Sperry


日本でも上演されたミュージカルBombay Dreamsの挿入歌である「Wedding Qawwali」男声合唱にアレンジしたものを、Chor Leoni Men’s Choirというアメリカの男声合唱団が演奏している動画です。


なお、ミュージカルで使われているオリジナル版は以下の通りです。動画のサムネイルを一目見たら「ああ、インドのミュージカルだな」と思えました。


Mubarakaan Wedding Qawwali: Sukhwinder Singh: Bombay Dreams


Qawwali(カッワーリー)といえばヌスラット・ファテ・アリ・ハーンが吟じる姿が思い浮かびますが、この曲は「ムトゥ 踊るマハラジャ」や「スラムドッグ$ミリオネア」といった映画の音楽を手がけている作曲家であるA. R. ラフマーンがミュージカル用に作った曲です。インドの伝統的な宗教歌謡と現代のミュージカルとの融合という時点で凄い!と思えるのですが、この男声合唱アレンジも凄く良いです。ギターとタンバリン、そしてジャンべの音があるのが良いですね。

こちらの動画の説明欄にこのアレンジの楽譜がある旨書かれており、アメリカの合唱楽譜のショップのWEBサイトにたどり着いたので思わず楽譜を購入してしまいました。届くのが楽しみです。ギター、タンバリンはともかくジャンベおよび叩き手の確保が難しそうですが、ぜひ所属している合唱団でやってみたいなあと思っております。

ちなみに日本で上演していたミュージカルには、我が家でひいきにしている浦井健治さんが出演していたようです。まったくのノーマークだったのでまた上演して欲しいなあと思っております。

では。

合唱団の団長をやって感じた事

ちょっと 合唱

お盆休みという事で小樽の実家に帰省し、しばらくゆっくり過ごしています。

子供や姪っこの世話で逆に疲れているのではないかという気もしなくは無いですが・・・。

さて、所属しているアマチュア合唱団の代表(団長)を、いろいろと訳あってやる事になって数年が経ちました。セブン・イレブンのアルバイトを数年やると流通に関して一家言持つようになるそうですが、団長を数年やると組織論的なものを考えるようになります。

更にサラリーマン生活も10年以上続けていますので、合唱団の運営で感じたことを仕事に反映してみたり、その逆に仕事で培ったことを合唱団の運営に取り入れたりして来ました。

おっさんが自分の仕事人生を元に語る処世訓じみた話というのは若者がもっとも嫌う部類の話ではないかと思ったりもしますが、私の大好きな本で後藤竜二著の「キャプテンはつらいぜ」という本があって、主人公がキャプテンになった時に「キャプテンが守らなきゃいけない事」をノートに書くというエピソードがあったので、同じように考えてきたことを整理し、今後の活動に繋げていくメモ代わりに書いておこうと思います。

体力と同じように精神力にも限界がある事

第一に書いておきたいことです。合唱団の活動で事務的な作業を献身的に引き受けてくれる人は非常にありがたいのですが、精神力の消耗を考えずに沢山こういった事を引き受けた後に一気に限界になって倒れる、燃え尽きる人を沢山見てきました(そしてかつては私も同じような体験をしました)。
体力と同じく休養をとらないと精神力は回復しません。進んで仕事を引き受けてくれる人はありがたい存在ですが、その人ばかりに仕事を与えるようではいけません。

なお、これは最近になってしみじみと体感するようになりました。仕事、合唱団の運営、家庭での色々な物事を考えたり行動するエネルギーを消費すると、反比例的に本を読んだりブログを書いたり音楽を聞く、というような趣味に費やす気力がなくなります。バランスをなんとかとっていきたいものです。

決断をするという行為は非常にしんどい行為である事

今の合唱団は非常に優秀なメンバーが数多くいるので、facebook等で私が「合唱団の仕事つれーもうやだー」とか書くと心配して色々と手伝ってくれる人が現れます(それを狙って愚痴を書いている訳ではありませんよ!)。

が、どうしても手伝ってもらえない、もっとも大変なことが「決断する事」です。運営していく中で出てくる意思決定が必要な事柄について、メリットとデメリット、決定した後のデメリットについての対処を考えながら決定していかなくては行けません。例えば以下のような事柄です。

  • 次回の演奏会の会場を抑えたが、毎年参加している別の本番と日程が近い。この日程で開催すべきか?
  • 団員Aさんと折り合いの悪い団員Bさんから相談事を受けた。どう双方の折り合いをつけるか?
  • 25名以上参加人数がいないと申し込めない合唱コンクールへの出場を検討しているが、現時点で参加可能なメンバーを数えたところ23名で、保留が3名だった。コンクールへ参加すべきか?

この他にもいろいろあるのですがちょっとぼかして書くのが難しいので控えます。

で、何が辛いってこれらは一つ一つ丁寧に対処していけばまあ何とかなるものなのですが、仕事や家庭で同様の決断を迫られるような事が当然あって、その中で並行して考えなければならない、という事です。上述の通り使える精神力の総量は限られているので、これまたバランスとって頑張るしかないんだろうなあと考えています。

なお、余談ですがバトル漫画等でよくある「限界を越えて力を出す」的な表現が私は嫌いになりました。限界を越えて倒れた人を何人も観たからかもしれません。本当に最後の手段だと思います・・・。

メール、SNSで議論をしない事

合唱団の運営に関するやりとりにメールや、LINE等のSNSは非常に便利なのですが、議論には使うべきではないと考えます。
議論の中で相手の意見に対して否定的な事を表現したとき、相手がどう受けとるかわからないからです。
「バカ」
と表現するとき、口頭ならどういうニュアンスで発したか(軽い突っ込みのつもりで言った)がわかりますが、文章だとわからない(例えば、悪意を持って発せられたと受け止めてしまう)のです。そうしたら後は不毛な言い合いに発展しかねません。

メンバーが多忙で会う機会がなかなかないとしても、必ず対面で話し合う場を作る必要があると考えます。道具が便利になっても使う人間はそんなに進歩していないものだなあと思ったりもします。

メンバーを信じる事

活動の中でなかなか会えない人がいて、その人からメールのやりとりの中で辛辣なメッセージが来ることがあります。
正直「なんだこいつ!」と思うこともあるのですが、会って話してみると真意は全く別のところにあった、という事はよくあります。

「活動の中で同じ目標に向かって頑張っている事」という大前提があれば、その中途でちょっとした軋轢があっても相手を信じて前向きに活動すべきです。相手に不信感を持って警戒するような事をすれば、相手にすぐ伝わって相互に不信感を持って行動するようになってしまいます。まったく不毛な事です。

相手が何を考えているかわからなくなったとき、これまでその人がどういう活動をして来たか、これまでどんな事をしてくれてきたか、という事は忘れがちです。それを思い出し、信じる事はとても大事です。


ということで書いてみました。
では。

キャプテンはつらいぜ キャプテンシリーズ(1) (講談社青い鳥文庫)

キャプテンはつらいぜ キャプテンシリーズ(1) (講談社青い鳥文庫)

靴ずれ戦線 -魔女ワーシェンカの戦争- (速水螺旋人、徳間書店)

漫画

靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)

靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)

靴ずれ戦線 2 (リュウコミックススペシャル)

靴ずれ戦線 2 (リュウコミックススペシャル)

モーニング・ツーで「大砲とスタンプ」という、軍隊の兵站部隊の女性将校が主人公の大変おもしろい漫画を連載中の、速水螺旋人の作品です。

大砲とスタンプ(5) (モーニング KC)

大砲とスタンプ(5) (モーニング KC)


第二次世界大戦における独ソ戦のさなか、ソ連軍は侵攻してくるドイツ軍に対抗すべく魔女に支援を要請します。魔女の家まで派遣されたソ連軍の女性将校のナージャと魔女の孫娘のワーシェンカが出会い、独ソ戦を戦いながらベルリンまで行くという、ミリタリーとファンタジー両方の趣味を満たせる設定の作品です。

大変面白いのですが、この作品が特に凄いと思う点としては

  • スラヴ民話に登場する英雄、妖精、ロシア正教の伝承上の聖人等が京都弁で登場する


という点です。「標準語で話す」人間「京都弁で話す」神話の世界の住人達の、「言葉は通じるけどお互いちょっと違う」という関係性の表現は凄く良いと思いました。

史実に基づく独ソ戦の描写、考証に基づいた伝承、神話上の登場人物が近代戦争で戦う面白さ、そして女の子がかわいいという事で非常におすすめです。

なお、作中でクロアチアにおけるウスタシャによる殺戮だったりナチス・ドイツによるユダヤ人の迫害、ドイツ軍の捕虜になったソ連兵の過酷さも描かれていて、第二次世界大戦、とりわけ独ソ戦がどれだけ過酷な戦争だったかをさりげなく提示してくれます。

このあたりについてさらに詳しく知りたい方には、参考図書として昨年のノーベル文学賞作家であるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの「戦争は女の顔をしていない」をおすすめいたします。

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)

では。

x86版Solaris10物理サーバをVirtualBoxへ移行(P2V)

2009年に買ったマザーボードで組んだPCにてx86 Solaris10を稼働、主にpukiwikiサーバとして活用しています。

bata64.hatenablog.jp

bata64.hatenablog.jp

bata64.hatenablog.jp

ただ、半年に1回程度ハングするため*1に再起動が必要となる運用をしていたので少々煩わしさを感じていました。

そんな中、新たに「C2750D4I」というマザーボードを購入し、x86 Solaris11サーバとして稼働させました。
このマザーボードはメモリ、HDD共にたくさん積むことが出来るので仮想化環境の基盤的な使い方をするとよさそうだ、と考えたので、勉強もかねて物理Solaris10サーバを仮想化環境へ移行(いわゆるP2V)してみる事にしました。
仮想化ソフトウェアはSolaris11でも動くフリーのもの、という事でVirtualBoxを選びました。

*1:HW由来なのかOSなのか不明・・・

続きを読む

ZFSスナップショットを管理するPythonスクリプト

Python UNIX

Pythonの勉強がてら作ってみました。

概要

指定された日数経過したZFSスナップショットをzfs destroyコマンドで削除します。

前提条件

該当Solaris11サーバは日次で全ZFSのスナップショットを取得しており、書式は

[ZFS名]@YYYYmmddHHMMSS

とする。
また、Pythonのバージョンは

3.5.1

とする。

使い方

Usage: ./rotate_zfs_snapshot.py [ZFS name] [age_date]

ZFS「bata64/data」の、30日経過したスナップショットを削除したい場合は

 ./rotate_zfs_snapshot.py bata64/data 30

とすればよい。
なお、スーパユーザ権限が必要です。

ソースコード

初めて作ったのでくどいほどコメントを入れてみました。

#!/usr/bin/env python

import sys
import datetime
import subprocess
import re

## プログラム実行時の引数を取得
param = sys.argv

## 引数の数を取得(コマンド名+引数の数値が取得される)
check_params = len(param)

## 引数の数が2でない場合は使用例出して異常終了
if check_params != 3:
    print ("Usage: " + param[0] + " [ZFS name] [age_date]")
    sys.exit(1)

## 第一引数で渡された値を取得(ZFS名)
snapshot_name = param[1]

## 第二引数で渡された値を取得(エージング期間)
age_date = int ( param[2] )

## datetimeモジュールで現時刻を取得
date_now = datetime.datetime.now()

## datetimeモジュールで今から○日前の日付を、しきい値として取得
date_threshold = date_now - datetime.timedelta( days = age_date )

## zfs list -H -t snapshotを実行してスナップショット一覧を取得
cmd_zfs_list = subprocess.Popen([ 'zfs', 'list', '-H', '-t', 'snapshot' ], stdout=subprocess.PIPE)

### 実行結果がbyte型で渡されたので、文字型として扱うためにデコードして変数へ代入
out_zfs_list = cmd_zfs_list.communicate()[0].decode('utf-8')
cmd_zfs_list.stdout.close()

## zfs list実行結果を1行ずつ(改行区切り)でリストに格納
list_zfs_list = out_zfs_list.split('\n')

## zfs list実行結果を解釈するための正規表現を定義。Perlだと /^(ZFS名@([0-9]{14}))\s/ という感じ
text_re = r'^'+ r'(' + snapshot_name + r'@' + r'(' + r'[0-9]{14}' + r')' + r')' + r'\s'

## 正規表現パターンをコンパイル
p = re.compile( text_re )

## zfs list実行結果が入ったリストをfor文で1個ずつ処理
for line in list_zfs_list:
    ## zfs list実行結果を正規表現パターンで判定
    matchOB = p.match( line )
    ## 正規表現パターンにマッチしていたら処理実行
    if matchOB:
        ## 正規表現グループ化によってスナップショット名の@より右側(取得日時)を取得
        date_snapshot = matchOB.group( 2 )
        ## 正規表現グループ化によってスナップショット名(取得日時)を取得
        name_snapshot = matchOB.group( 1 )
        ## スナップショット取得日時をdatetimeモジュールで日時データへ変換
        date_snapshot_datetime = datetime.datetime.strptime(date_snapshot, '%Y%m%d%H%M%S')
        ## スナップショット取得日時がしきい値より古い場合処理実行
        if date_snapshot_datetime <= date_threshold:
            ## zfs destroyコマンド実行
            status_zfs_destroy = subprocess.call([ 'zfs', 'destroy', name_snapshot ], stdout=subprocess.PIPE)
            ## コマンド応答ステータスが0であれば成功した旨出力
            if status_zfs_destroy == 0:
                print ( "destroy " + name_snapshot + " SUCCESS." )
            ## コマンド応答ステータスが0以外であれば失敗した旨と応答ステータスを出力
            else:
                print ( "destroy " + name_snapshot + " FAIL. CODE = " + str ( status_zfs_destroy ) )

では。

CSR Harmony Wireless Software Stackインストール後にリモートデスクトップ異常終了する問題とその対策

Windows

職場で愛用しているパソコン用キーボードHappy Hacking Keyboard(HHKB)」Bluetooth化して、パソコンもスマートフォンも全部HHKBを入力デバイスにしたいという要望を満たす素晴らしい製品として「USB2BT」というものがあります。

bit-trade-one.co.jp


アマゾンからも買えるみたいです。

USB HID Bluetooth変換アダプタキット - USB2BT - 組立済み

USB HID Bluetooth変換アダプタキット - USB2BT - 組立済み


USB接続機器を繋げるとBluetooth接続できるようにしてくれるアダプタです。秋葉原三月兎というショップで買いました。

なお、本製品のフリスクのケースに納められる仕様」という茶目っ気や、開発者のそーたさんのブログ
http://sohta02.web.fc2.com/index.html


で小学生の娘さんと共にフリスクケース用シールを自作している様子が素敵だと思っております。

さて、接続したいPCはBluetoothに対応していない機種なので、グリーンハウス社製Bluetooth用USBドングル「GH-BHDA42」

www.green-house.co.jp


グリーンハウス Bluetooth 4.0 USBアダプタ Class2 GH-BHDA42

グリーンハウス Bluetooth 4.0 USBアダプタ Class2 GH-BHDA42


を購入して接続しています。
こちらのドライバソフトはCSR Harmony Wireless Software Stack」というものなのですが、こちらをWindows7のPCにインストールするとリモートデスクトップが異常終了するようになってしまいました。リモートデスクトップは業務上よく使う機能なので使えないと困ってしまいます。

この問題、こちらで報告されているようにCSR Harmony Wireless Software Stackをアンインストールしてやれば問題は解決する事は確認しています。
リモートデスクトップクライアント(mstsc)が突然動かなくなった | 新々連打メモ

Windows 7 mstsc.exeがクラッシュする原因~ntdll.dllと0xC0000374とCSR Bluetoothスタック - 元「なんでもエンジニ屋」のダメ日記




が、そうするとドングルはWindows標準のBluetoothドライバで動作する事になりますが、私のUSB2BT経由で繋いだHHKBは標準ドライバでは認識されず、このドングルを使う限りは「CSR Harmony Wireless Software Stack」が必要と思われ、ドングルを買い替えるか職場で使う事を諦めるしかないか、と思っていました。

が、最近改めて調べてみたところ、
こちらのサイト

http://www.jessebandersen.com/2013/03/csr-harmony-software-details.html

のコメント欄で本現象の回避策を紹介している方がいらっしゃいました。曰く、

1. On Windows 8.1, when trying to make a RDP session from the computer that have installed the Stack, the RDP client crashes. Solution: Remove or Rename the file c:\Program Files\CSR\CSR Harmony Wireless Software Stack\BLEtokenCredentialProvider.dll. Looks like the Stack is able to use some bluetooth device for credentials, but that does not work with the rdp client on Windows 8.1.

との事なのでこれに従ってソフトウェアのインストール後に

C:\Program Files\CSR\CSR Harmony Wireless Software Stack\BLEtokenCredentialProvider.dll

をリネーム(ファイル名を変更する)してみたところリモートデスクトップが異常終了しなくなり、かつCSR Harmony Wireless Software Stack経由でのUSB2BTも当然ながら使える状態となりました。すげえ!どうやって突き止めたんだろう・・・。


と思ったらこのdllが悪さしている事を突き止めている人は他にもいらしたのでした。
(解決) Explorerでsambaの共有を開いたり、リモートデスクトップ接続を使ったときにクラッシュして困る - gaeeyoの日記

また、マイクロソフトのフォーラムでも議論されていました。
https://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/f9bd2aeb-7ebc-49a1-85c2-0b450acabda3/mstscexe-crashing?forum=w7itpronetworking



という事でHHKBBluetooth化に成功しました。様子をみつつ使い倒そうと思います。

ちなみに最近、HHKB製造元であるPFUからBluetooth対応版HHKB
が発売されております。

Happy Hacking Keyboard | HHKB Professional BT | PFU


これも気になりますが、当面はUSB2BTを活用する形で行こうと思っています。

では。

自分がブックマークしたWEBサイトで2015年を振り返る(後半)

1年振り返り ちょっと

前半に引き続き、2015年にはてなブックマークでブックマークしたWEBサイトを振り返ります。

前半はこちらをどうぞ。
bata64.hatenablog.jp


m.mantan-web.jp

沙村広明の新作漫画「波よ聞いてくれ」の単行本が発売されましたが、これが非常に面白くて感動しました。
第一話が無料で読めるので、興味があったら読んでみると良いと思います!
www.moae.jp

sukekyo.hatenablog.com

ムーンライダーズの曲名の引用といい、書かれている内容の衝撃度と軽妙な文章がとてもよかったですがこれ実話なんでしょうね・・・。

ameblo.jp

ノンタンといっしょ」の作者は夫婦でありその後離婚して権利関係の訴訟沙汰になったらしいという話は聞いたことがあったのですが、「二人でノンタン」という著作を元にどんな関係だったのかを解説してくれています。これを読むと二人で続けていった方がより良い作品を沢山作れたのではという気がしないでもないです。

natalie.mu

ブログに以前感想を書いた「高杉さん家のおべんとう」が完結しました。

bata64.hatenablog.jp

結局こういう結末か・・・。と思いましたが未完にならないのは良かったです。

m-78.jp

我が家の子供たちはyoutubeでたまたま見つけた以下の動画を見て以来ウルトラマンが好きになり、先日は東京ドームシティで行われたウルトラヒーローズExpoにも出かけてきました。何がきっかけになるかわからないものだと思いました・・・。

www.youtube.com

そんな時にウルトラマンの新作「ウルトラマンX」が始まったので、それはもう楽しみに毎回観ていたのでした。ちなみに私も一緒になって観ていましたが、第一話で怪獣に吹き飛ばされたウルトラマンXが倒れ込んだ先にあるビル(もちろんミニチュアなのですが)の崩壊の仕方の精密さとか旧作へのオマージュ(初代ウルトラマンテレスドン登場回と同じく地底人らしき目が退化した女がテレスドンを操るとか)もあって大変良かったです。リアルタイムに新しいウルトラマンを子供と共に見られたのは非常に幸せでした。
あと、スーパー戦隊仮面ライダーのように一年では無く半年で終わってしまったのは寂しいので一年くらい続けて欲しかったとも思ったのでした。

7oku.hatenablog.com

誤訳したらこんな感じだろうなー的なポイントが絶妙で傑作だと思いました。

調布市PA-46墜落事故 - Wikipedia

調布飛行場の近くに以前住んでいたので気になった事故でした。事故に巻き込まれた住宅の方やその近辺にお住まいの方はどんな気持ちなんでしょう・・・。

youtu.be

機甲創世記モスピーダ」というテレビアニメの主題歌である「失われた伝説を求めて」という歌が私はかなり好きなのですが、演奏していた歌手のアンディ小山さんが2011年に歌いなおしたバージョンがYoutubeにありました。1983年に放送されていた番組ですから28年経ってるわけですが、歌声が今でも素晴らしいのに感激しました。いやーほんとインターネットは使い方次第でとても素晴らしいと思います。

youtu.be

邦人作曲家の作った合唱作品で個人的ベスト3に入る作品である柴田南雄の「追分節考」の演奏動画です。

指揮者の須賀敬一先生が自身のtwitterアカウントで、ご自身が指揮した豊中混声合唱団の演奏がアップロードされている旨告知していたので探して見つけたものです。

演奏の最後に、客席にいた作曲家本人が拍手している様子が映るのがポイント高いのと、かつての日本のアマチュア合唱団の現在からみると異常なほどの演奏力の高さをまざまざと見せつけられます。いや、今も凄いところは凄いですけどね・・・。

あと須賀敬一先生は今年で85歳との事ですがtwitterで積極的に発信されておられます。師事していた高田三郎の話もたまに出てくるので、合唱やっている人なら要チェックと言えましょう。
twitter.com

www.nikkei.com

ファミコンの時代からゲームを発売してきている企業コナミが、最近は自社のゲーム製作者を冷遇していると話題になりました。冷遇されている社員の代表格であった小島秀夫さんは結局2015年の12月に退社してしまったようです。
一説ではコナミはもうゲーム業界から撤退するつもりとの話も出ています。その際に気になるのは、コナミから出ていた過去の名作の所有権です。もう作る気が無いなら他所に権利を委譲してくれるといいのですが・・・。グラディウスとかツインビーとか大魔司教ガリウスとか月風魔伝とかがんばれゴエモンとか(以下略)。

新国立競技場:工事費、「3000億円」設計会社提示無視 JSC、過少見積もり1625億円 - 毎日新聞

今年になってもいろいろ言われていますが、東京オリンピック関係のケチのつき具合はすごいと思います。国立競技場はちゃんと新しいのが建つのでしょうか。

lestrrat.ldblog.jp

プログラミング言語のひとつ、Perlのイベント「YAPC::Asia」は毎年日本で開催されていましたが、2015年で開催が一区切りとなる事になりました。普段Perl好き好きーとか言っている私ですが実は一度も行った事が無かったので、最後(とりあえず)の開催という事なので行ってきました。こちらは、イベントを取り仕切っていた牧大輔さんがイベント終了後に振り返っているブログの記事です。

2000年代にPerlと言えば最先端のIT技術者が基礎教養に近いレベルで皆触っていたプログラム言語の一つだったのですが、現在は別の言語にその位置を取って変わられているように感じます。YAPC::Asiaの開催終了もその流れの中の出来事かなあと思ったりします。
あと、私はSolarisというOSが好きなんですが、主に開発していたSunMicrosystemsという会社はOracleという会社に買収され、それ以降色々あってIT技術のトレンドからは一歩後ろに下がってしまったような位置にいるように考えています。
そして私の好きなプログラム言語であるPerlも・・・。なんでしょうこのルパン三世の歌のような「抱かれたものはすべて消えゆくさだめなのさ」感は。

www.furukawakikou.co.jp

NHK Eテレで朝6:55に放送している番組「0655(ぜろろくごーごーと読みます)」で紹介されていた機械です。ゲル状の物体を漏れなく掬い取る事が出来て、さらに元に戻すことも可能な機械で、稼働している動画を見たときには本当に驚きました。すごい!欲しい!とちょっと思いましたが、いざ買っても使い道はないなあ、と今は思います。

cocolog-nifty.hatenablog.com

ニコニコ動画を運営している事で有名な企業、ドワンゴで働いていたという方が自身のブログで労働環境がいかにひどかったかを発表し、ちょっと話題になりました。

hiroki-uemura.hateblo.jp

後から入ってきた新卒入社社員の方が給料が上になってしまった、とか生々しい告発も興味深いのですが、ドワンゴが開催しているイベント「ニコニコ超会議」にて焼きそばを作らされたのが嫌だった、という退社理由に対して「自社イベントで焼きそば焼くぐらいいいだろ」とか「エンジニアとして雇用しているのに焼きそば焼かせるのはおかしい」とか、賛否両論が多く上がったのでした。
個人的には焼きそば焼くのが仕事の一部とみなすかどうかを考える前にそういう事頼まれて「社長が言ってるし仕方ねーやるかー」と思えるほど労使で信頼関係が無くなってしまっていたのが問題なんではとか思いました。

で、そんな議論が吹き上がっている中に現れた上述の記事の内容が非常に秀逸でした。「焼きそばから逃げずにむしろ突っ込めば焼きそばが逃げる」という言葉もなんか深い意味がありそうな気がするし、突如現れる「包丁人味平」(ビッグ錠作のたいへんおもしろいグルメ漫画)ぽいエピソードが最高です。


http://www.amazon.co.jp/gp/product/4041023742?tag=hatena-b-22www.amazon.co.jp

任天堂の社長だった岩田聡さんが亡くなったことを受け、私の中で任天堂に関する事物に触れなくてはいかんという気持ちが出てきたので買った本です。感想は記事にしましたが、今まで知っていた横井軍平氏のイメージ像を変えてくれた良い本でした。

kabumatome.doorblog.jp

「市況かぶ全力2階建」というWebサイトはかつては2ちゃんねるから面白いスレッドをピックアップして紹介していて現在はtwitterの面白ツイートを紹介しているサイトですが、ピックアップする内容の皮肉の利き方が素晴らしく、一部twitterユーザーの中ではこのサイトにツイートを紹介されることがある種の勲章となっている凄いサイトです。

で、そこで紹介されていた不動産会社のサラリーマンが主人公の小説が面白そうだったので実際に買って読んでしまいました。「偶然入ったキャバクラでであった、入店したばかりですぐやめようと思っていた美人で賢く何故か自分に好意を持ってくれる女性」が登場するのはなんとも都合よすぎるだろとか思いましたが、前半の不動産会社の社内の殺伐とした描写は、営業職をやったことがある人なら思い当たる節があるのでは、と思える臨場感がありました。私は営業職やったことないですが、ちょっと似た感じで営業の人に追い詰められて心身をやや病んだ事があるのでなんか古傷が痛むような気持になって読みました。「最高に荒んだ気持ちになる」という言葉に嘘は無いと思うのでおすすめです!

natalie.mu

買おう買おうと思っていて結局まだ買っていません。まだ売ってるかな・・・。

群像社ネットショップ

艦隊これくしょん」というゲームが2013年くらいから非常に人気となり二次創作も盛り上がっているのですが、これに関連してtwitterで「戦争は艦娘の顔をしていない」というお題で、ゲームの登場人物が戦後に当時のエピソードを語っている風の文章を書く、というハッシュタグのまとめを見つけました。いやーほんと何がきっかけとなるかわかりませんねえ。

togetter.com

文章の出来が大概よくできているので何でだろうと思ったら元ネタがあるらしい事がわかり、元となっているのはスベトラーナ・アレクシエーヴィチ著の「戦争は女の顔をしていない」という本である事を知って読んでみたくなったので出版元である群像社の通販サイトで購入して読んだのでした。内容は第二次世界大戦独ソ戦に従事した旧ソ連の女性たちへのインタビュー集で私にとってここ数年で最も衝撃を受けた本の一つになった訳なのですが、2014年に買って読んで本棚にしまってしばらく経ったので久々に読んでみるかと思い立ち通勤かばんに入れて出かけた日にノーベル文学賞の事を知りびっくりしてしまったのでした。当時のおどろきの声は以下の通りです。


なお、日本で出版していた群像社という出版社は調べてみると社員が一人でやっているとても小さな会社である事もノーベル賞の事で広く知られ、「これで本が沢山売れるだろうからよかったなあ」とか思っていたのですが、これまた驚きの事態が起きて群像社はアレクシエーヴィチの著作の翻訳権が無くなってしまい、売る事が出来なくなってしまったのでした。

www.gunzosha.com

色々ドラマチックな展開となってしまいました。ちなみに岩波書店から2016年2月に販売されるそうです。

http://www.shinbunka.co.jp/news2015/12/151214-01.htm

東京都合唱連盟のtwitterアカウントによる、主催イベントで演奏した動画や音声をインターネット上に公開するに当たっての見解です。これは非常に意義がある見解です。
まず、私も最近まで知らなかったのですが、一定の条件を満たせば自分が演奏した曲は作者の許可を得ずともyoutubeニコニコ動画にて公開できます。
何故かというと、それらの動画配信サービスが著作権管理団体であるJASRAC包括契約をしているからです。まとめて著作権料を払ってくれている訳ですね。すごいと思います。
JASRACのWEBサイトにガイドラインおよび公開のためのフローチャートが記されています。

動画投稿(共有)サイトでの音楽利用 JASRAC

アップロードしようと思っている人はちゃんと読んだ上でやってほしいのですが、かいつまむと

  • JASRAC管理楽曲である
  • 自分で演奏している
  • 特定の企業の宣伝ではない
  • 個人がアップロードしている

という条件を満たすと著作権に関する法令上問題のない形でyoutubeニコニコ動画に音楽を公開できる事になります。アマチュア合唱団がカワイや全音音楽之友社から出版されている合唱曲の楽譜で自分の演奏を公開する分には、ほぼ条件をクリアできると思われます。
ただ、これに加えて「自分で演奏している」という事を言うとき、「合唱団全員の許諾」「指揮者の許諾」「ピアノ等の共演者の許諾」が必要です。
これは合唱団内で話し合えば大抵は解決すると思いますが、これに加えて「演奏している会場やイベント主催者の許諾」も必要です。これは「著作隣接権」というものに関係するものです。
長くなりましたが東京都合唱連盟は、主催するイベントについての著作隣接権に関して許諾を出す(ただしyoutubeニコニコ動画に公開するときの諸条件は自分で確認してね)、というものです。これによって東京都合唱祭、東京都合唱コンクールといった都連主催イベントの演奏が多くyoutube等で聞けるようになりました。いやー本当に素晴らしい事です。

なお、私が所属している「かながわフリーダム・シンガーズ」という合唱団が関東合唱連盟主催の関東合唱コンクールで演奏した際の演奏も上記の情報を元に全日本合唱連盟関東支部に照会し、問題ないという見解を得て公開しております。良かったら聞いてくださいませ。

www.youtube.com


www.publickey1.jp

EMCといえばIT業界では大手のストレージ(HDDとかの記憶装置をそう呼びます)メーカーで、かつVMware等の有望なITベンチャー企業を積極的に買収して自社製品を増強しながら成長している有名な会社なのですが、なんとこれまた有名なIT企業であるデル(パソコン販売でおなじみかもしれません)に買収されたのでした。
個人的には逆(EMCがデルを買収)ならあり得ると思うくらいの会社だったので非常に驚きました。IT業界にて現在重要な要素になっているクラウド技術(定義があいまいなのであんまり使いたくない用語なのですが)においてはストレージは重要な技術なので、クラウド関連の製品を充実させたいデルが思い切って買ったんだろうな、とかEMCは買収されちゃうくらいだからあんまり業績良くなかったんだろうか、とかいろいろ考えてしまいました。


kanai6274's blog: スプラトゥーンのナワバリバトルの通信をパケットキャプチャによって解析してみた

2015年に買って大変ハマって今も遊んでいるWiiUのゲーム「スプラトゥーン」ですが、ネット対戦時に送受信されるパケットを解析した人がいました。
色々興味深い内容が多いのですが、その中でもAmazonクラウドサービスである「Amazon Web Service」を使っている(対戦成績データの格納に使われている模様)と書かれていて、イマドキのクラウドサービスを当たり前に使っている任天堂と、まったくそういう流れについて行ってない我が社との差を思っていろいろ興奮したりがっかりしたりととても興味深い記事でした。

http://www.asahi.com/articles/ASHBF5HRKHBFIIPE02Q.htmlwww.asahi.com

北海道新幹線がついに2016年の3月に開通らしいですが、函館新北斗まで、東京からの料金は2万3千円くらい、札幌までの延伸完了は2030年予定、と小樽出身の私としては帰省に使うにはイマイチとしか言えない状況です。半額くらいにしないと飛行機と戦えないっすよマジで。

徹底解剖!ゴールデンカムイに登場する小樽の風景を解説するよ! | 小樽総合デザイン事務局|ホームページ制作・デザイン・LINEスタンプ制作

ゴールデンカムイ」という、ヤングジャンプで連載中の漫画に明治の開拓時代の小樽が登場するのですが、作中に登場した小樽の風景を解説しているサイトです。名前からして小樽在住の方なのでしょうか。さらにコメント欄に小樽で有名なお蕎麦屋さんである藪半の店主の小河原さんが登場したりして小樽出身者的にかなりおもしろかったです。
なお、記事内で漫画の内容を「アイヌ料理を通して交流を深めてゆくハートフルグルメ漫画です」と説明していますが、網走刑務所に収監された謎の男が残したという金塊を巡って日露戦争帰りの帰還兵やアイヌの少女、実は生きていた土方歳三といった魅力的な登場人物が活躍する超面白漫画ですので一度読むと良いと思います!

kanjibunka.com

大漢和辞典という辞書を刊行するに当たっての、編纂者の序文および出版社社長の出版後記です。第二次世界大戦を挟んで刊行された事もあり、すごいドラマが書かれています。凄く面白いので一回読んだ方が良いと思います!

www.moae.jp

過去の偉大な科学者の事を面白く解説してくれる漫画「決してマネしないでください。」が完結してしまったのですが、作者の蛇蔵さんがtwitterでちょっと未練を述べていました。


という事でこちらの感想欄に継続希望と書いて送ったりしたのでした。まあ終わっちゃうみたいですけど・・・。今はクラウドファンディングで続編が出たりとかいろいろ活路はあるので、なんか今後につながってほしいなあと思ったりします。

togetter.com

落語家の桂文字助の日常を弟子筋の立川談四楼twitterでぽつぽつ綴っているのがまとめられたものですが、破天荒でめっぽう面白いです。近所の公園を毎日掃除し続け、近所の人から酒を振る舞われてご機嫌になったり、無理解な区役所の担当者と戦ってやり込めたりするエピソードはペーソスに溢れています。でも身近にいたら凄く困るタイプの人だとは思いました・・・。

bylines.news.yahoo.co.jp

フランスでテロ事件が起きました。でも、その前からほかの国ではたくさんの人がテロで死んでいるという事も事実で、本当に「何ができるかおしえてください」と思ってしまいます。

www.oricon.co.jp

プロレスラーの天竜源一郎がついに引退しました。素晴らしい感想が以下のブログで読めます。

d.hatena.ne.jp


対戦相手がオカダ・カズチカでとてもいい試合だったとか色々あるのですが、高中正義が入場曲を生演奏というのはかなりアツいと思ったのでした。

nlab.itmedia.co.jp

コミックビームという漫画雑誌の編集長である奥村勝彦氏のインタビューです。色んな漫画家がこれまで作中に登場させたりして面白い人物であるらしい事は知っていたのですが、やはり面白い人でした。あとコミックビームの編集方針も大好きなので応援しております。

RIKI 8BIT MUSIC POWER

21年ぶりにファミコンのカセットが発売されます。私はもちろん予約済みです。

www.mangaz.com

漫画家の赤松健氏が中心となって運営している、絶版となった漫画を公開している「漫画図書館Z」で公開されている「だいらんど」という作品です。良作です。

tsuchinoko.dmmlabs.com

いままでありそうでなかった、サーバのコンソールとしてノートPCを使用する事が出来る、という製品です。ちょっと高い(320ドル)ですが、欲しいなあと思います。

hasunoha.jp

お坊さんが回答してくれる「Yahoo!知恵袋」的なサービス、Hasunohaが話題となりました。タイトルのようなちょっとアレな質問にも真摯に回答してくれるお坊さん、「いいね!」の代わりに世知されている「有り難し」ボタンtwitter等のソーシャルサービスと連携させる際の「この問答を娑婆にも伝える」という文言、色々面白いです。

なお、ちゃんとたどるとわかると思いますが「身近な人の死」などの切実な悩みも数多く寄せられており(読んでいるだけでじんわり涙が出てくるような文章もありました)、それに対してのお坊さんの回答も素晴らしいです。

www.1101.com

任天堂に縁の深い糸井重里氏と任天堂宮本茂氏との対談です。この時期なので、やはり岩田聡さんの話が出てきます。「あの大雨のお葬式の日」と語られるエピソードにしんみりします。宮本さんの「けっこう、ともだちだったなぁ」とかも言葉もねえ・・・。
あと、先々代社長の山内さんの銅像作る話は冗談めかして話していますが、結構本気でやってもいいのではと思ってしまいました。

nlab.itmedia.co.jp

エアガイツ」という17年前のアーケードゲームを今も愛する人たちをめぐる、ちょっとした事件について報じた「ねとらぼ」の記事です。かつて田尻聡が書いた「パックランドでつかまえて」のような青春小説として誰か書いてくれないものか。

github.com

Perlの次世代バージョン、Perl6が2015年12月25日にリリースされました。
開発者であるラリー・ウォールがいつまでたってもリリースされないPerl6に対して「いつリリースされるのか」と聞かれるたびに「クリスマスにはリリースするよ。いつのクリスマスかはわからないけど」と答えるというのはIT業界では非常に有名なエピソードですが、なんと2015年についにリリースされました。
私も早速使ってみましたが、正直もうちょっと実行環境が軽快でないと実用は難しいかと・・・。ともあれ今後に期待です。



あー、長かった。以上です。ぎりぎり1月中に公開できたかな・・・。

本年もよろしくお願いいたします。

ではー。