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部屋を掃除したら漫画が沢山出てきたので書く日記

漫画とか合唱とかUNIXとかLinuxとかについて書く日記です。

まだまだ日本はよふけ2008謹賀新年SP

あけましておめでとうございます。
さて、年末年始は実家に帰り、飲んだくれながら紅白歌合戦を見、その後「新春生放送年の初めはさだまさし」という、さだまさしがダラダラしゃべるだけの番組を見、その後「日本のよふけ」シリーズの続きである、「まだまだ日本はよふけ2008謹賀新年SP」を見ました。

こういう番組です。
http://www.fujitv.co.jp/tokuhen/07win_new/b_hp/yofuke07.html

大学時代、夜中にテレビを見ていたらたまたま見かけた際は、

早坂茂三(元田中角栄秘書)
黒木靖夫(元ソニー取締役 ウォークマンを創った男)
小田実(作家・平和運動家)
佐々淳行(初代内閣安全保障室長)

という面子が酒飲みながら笑福亭鶴瓶と香取慎吾と南原清隆と一緒にトークをしている、という凄まじい内容で、見ていてふるえるほど面白かったのを覚えています。たまにしかやりませんがこのシリーズはちょうお薦めです。

上記メンバーのうち佐々淳行以外は亡くなられ、過去のVTRを流していましたが、誰もが歴史の教科書に載るような人物なので、言葉の重みが凄かったです。

で、今回は政界を引退した野中広務が出演してトークをしていましたが、57歳で初めて中央政界入りしたのを初めて知りました。イメージは自民党の中枢にいる感じでしたが必ずしも本流にいた人では無かったようです。

で、話をしている中で心に残ったのは

  • 自衛隊の海外派兵は増やすべきでない
  • 派兵が増えると自衛隊に必ず犠牲者が出る
  • 犠牲が増えると自衛隊員の志願者が減る
  • 自衛隊の志願者が減ると自衛隊が立ちゆかなくなるので徴兵制が復活するかも
  • 徴兵制が復活すると70年前とループ

という持論です。なるほど、と思ったのと、その後流された小田実の過去のトークで、同じ趣旨の話を小田実が話していて、戦中派の人は根底で戦争に反対という事で繋がっているのだなあと思いました。新聞やテレビのニュースからは決して伝わってこない、野中広務の話を聞いて、ああこの人はりっぱな国士なんだなあと思いました。また、そういう人は他にもたぶん沢山いるんだろうと思い、ちょっとまじめに政治関係の動向を知りたくなりました。

でもその後はテレビ東京のお笑い番組見てゲラゲラ笑ってましたけどね。世界のナベアツとか。でも心には残りました。さだまさしの話も聞いたし、少しだけちゃんとしようと思った元旦でした。

ではー。