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部屋を掃除したら漫画が沢山出てきたので書く日記

漫画とか合唱とかUNIXとかLinuxとかについて書く日記です。

近況

UNIXタグの話題が家族に「書いてあることがさっぱりわからない」と不評なので、久々に近況でも書きます。
最後に書いたのが6月26日。かながわフリーダム・シンガーズの運営体制が色々変わって、その関連で忙しかったり、混声合唱団麗鳴の演奏会準備とか運営で忙しかったりして気持ちに余裕がなかった日々でした。

一応、今は落ち着いているのでこの三連休もばっちり休みました。奥さんと子供と三人で散歩したり昼寝したり、買い物したり洗濯物を干したりしています。すっかりお父さんです。

あと、ここ最近で以下の本と漫画を買いました。

神聖モテモテ王国[新装版]5 (少年サンデーコミックススペシャル)

神聖モテモテ王国[新装版]5 (少年サンデーコミックススペシャル)


とりあえず5巻まで買いました。なんて目茶苦茶な漫画だ。
でも何か読後感が稲垣足穂の「一千一秒物語」に似ているような気がしないでもないのは本当に気のせいかも知れませんが、凄い漫画だ。大学時代のサンデーで気になっていたのがやっとまとめて読めました。完結6巻が楽しみです。

高円寺純情商店街 (新潮文庫)

高円寺純情商店街 (新潮文庫)


朝日新聞の日曜版でねじめ正一が特集されていたのを読んで興味が出たので買いました。ねじめ正一はなんかブルーハーツ全盛の頃にべた褒めしていたのが印象的な人でしたが、この本は真っ当な、描写が丁寧な高円寺駅前商店街の物語で面白かったです。

あと直木賞って、こういう真っ直ぐなストーリーの小説でも貰えるんだ、と意外でした。以前NHKアーカイブスでやっていた、直木賞のドキュメント番組では、つかこうへいや中山千夏やその他候補者とその取り巻きの人がギラギラしていて、もっと情念がどろどろしていないと取れないと思っていたのです。
それはさておき、ずっと続いていったらテレビドラマとか映画化して、面白いのではないかと思いました。


作者の岡本一広トランスルーセントの人だー、と思ってとりあえず買いました。一年戦争旧ザクを操縦する少年の物語です。

気弱な男の子と強気な女の子のキャラクター造形は相変わらず好みです。スペースデブリとかエンジン停止しての慣性飛行とか、ファーストガンダム時にはあまり考慮されなかったであろう宇宙に関するディテールも素晴らしいのです。
しかし根本的にこういうファーストガンダムの「知られざる物語」は、正直飽きてきました。新しい物語を作る方が良いよ。でも作者的には記念になるだろうし頑張ってね、という感じです。作者が好きだから続きも買うぞー。

悪人正機 (新潮文庫)

悪人正機 (新潮文庫)


ほぼ日を読んでいたら糸井重里森達也の対談があって、その中で出てきたので気になって読みました。何故に糸井重里吉本隆明を一押しするのか、の理由が分かるからと思ったのです。結論としては良く分からんかった。東洋的な思考方法は感心できましたが、口語過ぎるからかなあ。もう一回読んだ方が良いかも。
あと、そもそも吉本隆明の著作を読めと言うことかも知れぬ。


とりあえずそんな感じです。色々面白いと感じたことはmixiはてなハイクに書いているので整理したら書きます。しかしおもしろさの賞味期限が切れていたら(やる気がなかったら)書かれないのでご了承下さい。

ではー。