すでに連休突入しました。僕の休暇は今日から5月7日まで10連休です。きゃっほー。さて、早速今日は秋葉原に行き、自室のSUN ultra10のためのHDDを買いに出かけました。それで120GBのHDDを買ったのですが、失敗してSATAの買った事に、帰ってから気づきました…

さて、僕はかつてゲームっ子でした。今は違うのか、と言われると「そうではない。今でももゲームへの情熱は有る」と答えますが、部屋のゲームキューブの電源は入らなくなって久しいです。しかし最近はMOTHER3しまくりですけどね。やっぱり携帯ゲームですよ。…

というわけで「チャンプ」である。ちばあきおの晩年の作品である。家の机の上に、いつのまにやら乗っていたので書いてみることにした。「キャプテン」や「プレイボール」のように、スポーツの細かい描写が、一見みすぼらしい絵柄にもかかわらず凄まじい工夫…

仕事先で昼食をする場所は大抵決まっており、駅前のオフィスビルのレストラン街のどこかになりますが、その日はちょっと気分を変えて、一時期大流行した讃岐うどんのスタンドで食べる事にしました。お店に行くと、「ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ」と片言の挨拶が。みると白人の…

合唱団関連で、人間関係のトラブルが複数発生してドキドキものです。僕が原因かもしれないのでさらにドキドキです。僕の所為でしょうか？>関係者のみなさまあと、本日は一時間前にいきなり「深夜作業担当者が来れなくなったので代わりにやって」と言われて徹…

一時間ほどプレイ。これは、これは確かに、MOTHERです！N64が出たとき、64ドリームにずっと発売日未定でタイトルだけ載っていた、MOTHER3です。 いきなり泣きそうになりました。大人こそやるべきだー。では。

本日をもちまして、MOTHER3関連のサイトを巡回すること、検索する事を止めます。至福の時がやってまいりました。では。

たいして忙しくないのですが待ち時間が多くて帰りが遅くなりました。こういう日は忙しい日よりくたびれます。待っている間にやれる事はないか、考え過ぎてしまうのです。 頑張ればやれる事はありましたが、手間の割には重要度が低いものばかりです。こういう…

またもや京王線の中です。今日は帰宅は一時かな。金曜日は東京混声合唱団の演奏会なんだけど、このペースだと行けないなあ。チケットせっかく買ったから、なんとか行きたいです。東混が演奏する武満徹なんて、そうそう聞けるものではないし。今週末は、土日…

また仕事が忙しくなってきました。金曜日までの余裕は何だったのでしょう。ああ。

今、新宿駅で京王線の最終電車が発車するのを待っています。今日の帰宅時間は、25:30だろうな。やれやれ。 と、少しだけ村上春樹の小説の主人公きどってみましたが、家に着いたらぐったりしていると予想されるので、元気なうちに書いておきます。いやー、最…

日曜日は、午前中に合唱の練習があったため行ってまいりました。以前書いた「ミルダム」という合唱団の練習です。お互い知り合いである各団体のメンバーが集まってやっている団体で、7月に出場する予定の演奏会に向けての練習です。感想ですが、いやー素晴し…

先日、NHKで「その時歴史が動いた」をやっていたのでみていたのですが、その日は白洲次郎がメインの回で、宮澤喜一がインタビューを受けていたのですが、ちょっと、大病でもしたのかと思うぐらい老け込んでいてびっくりしました。野中広務も引退してからしゃ…

金曜日が早めに仕事終わった事もあり、この土曜日は、珍しく午前中にすっきりと目が覚めました。よって、たまっていた洗濯ものを洗って乾燥機にかけ(4回洗濯機を回しました)、布団を干しました。久しぶりに休日らしい雰囲気になり、欲しい楽譜があったのを思…

最近一緒に仕事をしているひとつ上の先輩に、今大変不満を持っています。仕事の進め方に、一言言いたくなってしまうのです。後輩だったら既に言っているのですが、この先輩は僕が新人だったころ、色々教えてくれた先輩なだけにあまり落ち度を追求する事に躊…

漂流教師作者: パルコキノシタ出版社/メーカー: 青林堂発売日: 2001/02メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見るというわけで「漂流教師」である。楳図かずおの「漂流教室」ではなくて、「漂流教師」である。美大出身の小学校教諭と生徒とのふれ…

仕事が鬼のように暇です。でも今日は出勤遅かったから定時遅くしなきゃ。あほだ・・・。昨日は夜に、合唱の練習がありました。しかし僕は仕事だったので時間に間に合わず行けませんでした。行った人に後から聞いたら、超楽しかったとの事。くーうらやましい…

HPからのアクセスが増え始めました。うむ、誘導されているようだ。よかったよかった。今日の仕事は驚くほど暇でした。時間は変わらなかったけど、密度が薄い薄い。これまでの超多忙生活は何だったのかと思えるほどです。とっとと帰りたかった・・・。あと、…

ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 1974/07/31メディア: コミック購入: 4人 クリック: 317回この商品を含むブログ (128件) を見るというわけで「ドラえもん」である。何故「ドラえもん」かと言うと…

日記の書き方模索中です。いろいろ変わるかもしれませんがご容赦下さい。さて、今週の予定は仕事で忙殺、土日も仕事で合唱にも行けない、という筈だったのですが、とんでもない事情(リリース直前にモジュールの不具合発覚とか)で作業スケジュールが振り出し…

昨日は所属している合唱団の総会があるため夕方から登戸へ出かけました。ところが会場に行っても誰もいません。おかしいと思って団員の方に携帯電話からメールしてみましたが、出そうとした途端に携帯電話の電池が切れてしまいました。しばらく経ってからも…

wanisi.cc.muroran-it.ac.jpからアクセスが。懐かしい室蘭工業大学ドメインですよ。知り合いにばれたようです。 というかグーグルでbata64と検索したらすぐ出るの知っていたので時間の問題だとは思っていたのですが。でも、検索結果にあるここは僕と全く関係…

仕事が忙しく、すっかり更新を忘れていた。しかもmixiもやってしまい、足が遠のいていました。しかし書く。

というわけで「シグルイ」である。気が狂っていて(文字通り)嫉妬深くて剣の達人である岩本虎眼先生や、内弟子でちょっと異常な位真面目な主人公である藤木源之介や、男娼とまぐわってる時に同じタイミングで一緒に果てる舟木数馬・兵馬兄弟とか、素敵な登場…