部屋を掃除したら漫画が沢山出てきたので書く日記

漫画とか合唱とかUNIXとかLinuxとかについて書く日記です。

ミューザ川崎市民合唱祭2006

昨日、7月9日日曜日に開催されたミューザ川崎市民合唱祭2006に、合唱団Fで参加して来ました。土曜日も実は合唱の本番があり、その打ち上げで盛り上がったため、日曜日は朝から二日酔いで、Fの皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。実際怒られたし。すみません・・・。

さて、こちらのイベントは川崎市合唱連盟主催で毎年行われている催し物ですが、特徴としては、出演団体が多いです。たしか90団体ぐらい出ているはずで、一日では終わらないので土日の二日間開催されます。Fの出場枠は日曜日の午後だった訳です。

さて感想ですが、出演者としての感想は、二曲歌ったうち一曲はまあまあ、もう一曲はもっとがんばろう、という事でした。二日酔いの事もありますし、自分に厳しく行きたいと思います。ていうか本当にごめんなさい。もうしません。

あと、観客としての感想です。長い。長すぎです。10:00〜20:00は長すぎです。あと主催者が「聞く方は大変だと思いますが運営側も大変ですのでよろしく」とか挨拶するのもなんとも。なぜ両方大変な道を選ぶのでしょうか。短くする努力をした方が良いのではないかと思いました。一日一ブロックで4日に分けるとか。

あと書きかけですが、書きたい要素だけ並べておきます。

  • モーツァルトの「芸術だと思っていたら どうもドタバタ劇みたい」やりたくなった
  • 岩本達明先生の独壇場だった
  • Angelic Voices相変わらず凄かった
  • 「或る日突然」と「初恋」を歌った高齢の合唱団の雰囲気が日本のアマチュア合唱の良いところを体現していたように感じられた
  • 上手い団体が結構出ていた気がする。川崎侮り難し

あとで整理します。ではー。